新潟 小倉 札幌
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2009/08/09(日) 新潟1R 2歳未勝利・牝

2回新潟8日目 2歳牝馬限定　芝1400m(左/A) 雨/良
基準タイム：1:23.0　タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：HH　馬場差：　次走平均着順：7.22着(18頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 18 シーズバレンタイン 牝2 54.0 柴田善臣 1:22.8 0.0 逃 37.1(10) 2.2 1 -0.2 2009/10/03 中山 芙蓉ステークス CC7 7着
2着 16 マイネコティヨン 牝2 54.0 石橋脩 1:22.8 0.0 先 36.9(8) 26.2 8 -0.2 2009/08/30 新潟 CC4 5着
3着 4 アイキボウユウキ 牝2 54.0 三浦皇成 1:23.0 0.2 差 36.4(3) 6.5 3 +0.2 2010/01/30 東京 未勝利・牝 EC7 15着
4着 1 ラッキーダイス 牝2 54.0 北村宏司 1:23.0 0.2 追 36.0(1) 7.1 4 +0.2 2009/08/29 札幌 CC2 4着
5着 10 プルミエアムール 牝2 54.0 川田将雅 1:23.0 0.2 先 37.0(9) 16.2 7 +0.2 2009/08/30 新潟 CC6 6着
6着 12 メグリ 牝2 54.0 武豊 1:23.1 0.3 差 36.6(6) 10.6 5 +0.4 2009/10/31 福島 CD5 5着
7着 2 ウインマリアベール 牝2 54.0 松岡正海 1:23.2 0.4 差 36.4(3) 5.7 2 +0.6 2009/09/06 新潟 DC3 2着
8着 5 ランバレーノ 牝2 51.0 伊藤工真 1:23.5 0.7 追 36.0(1) 263.5 16 +1.2 2009/12/05 中山 BD14 14着
9着 13 レイディオドリーム 牝2 54.0 大庭和弥 1:23.7 0.9 差 37.2(11) 233.4 15 +1.6 2009/08/29 新潟 BD5 7着
10着 8 クラリン 牝2 54.0 青木芳之 1:23.7 0.9 追 36.4(3) 58.0 10 +1.6 2009/10/25 福島 DD8 1着
11着 11 カゼノマイヒメ 牝2 54.0 吉田豊 1:23.8 1.0 追 36.6(6) 179.3 13 +1.8 2009/09/05 新潟 AC9 6着
12着 14 マキシムクローバー 牝2 54.0 福永祐一 1:24.1 1.3 先 37.8(14) 97.1 12 +2.4 2009/09/05 新潟 AC6 4着
13着 15 ヴィーナススマイル 牝2 54.0 蛯名正義 1:24.4 1.6 差 38.0(15) 15.8 6 +3.0 2009/09/12 中山 BD7 4着
14着 3 アイアイレインボー 牝2 54.0 西田雄一 1:24.5 1.7 追 37.5(12) 287.2 17 +3.2 2009/08/30 新潟 CC16 13着
15着 17 クロリス 牝2 54.0 吉田隼人 1:24.7 1.9 先 38.5(18) 54.5 9 +3.6 2009/09/13 新潟 EE6 3着
16着 9 マヒナビスティー 牝2 54.0 勝浦正樹 1:24.8 2.0 差 38.2(16) 94.3 11 +3.8 2010/02/07 東京 未勝利・牝 ED12 12着
17着 7 イパルファン 牝2 54.0 田辺裕信 1:24.9 2.1 追 37.5(12) 341.5 18 +4.0 2009/10/18 東京 CD17 13着
18着 6 ニシノアンジー 牝2 54.0 田中勝春 1:25.1 2.3 追 38.2(16) 195.5 14 +4.4 2009/10/18 東京 CD14 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
雨の影響を受けた日が多く、夏の開催ながら高速馬場と言える日はなかった。言い換えると雨が降っても水準よりやや掛かるという程度でのレベルだったのは、それだけ水はけが良いという事なのだろう。そして先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日は変動。直線1000mは土曜日がマイナス0秒4、日曜はプラス0秒1だった。
土曜は時計の出方としては3週目とほぼ同じだった。しかし日曜は雨の中の開催となり、後のレースの方が時計は掛かっていった。このように土日のコンディションに違いがあることはしっかり認識しておきたいが、先週の芝は内回りで行われた7鞍の内6鞍で中団、あるいは後方からの連対馬が出ていた。その一方で直線競馬を除く逃げ馬の連対4頭の内3頭は外回りで行われたレースだった。ただ、展開や能力に近隣するところが大きい様で、馬場コンディションは差し有利に傾き始めたと見ている。また、カウントしただけでは内・外のコース取りに偏りはないものの、雨の中のレースとなった日曜午後は外からの伸びが目立っていた。3鞍全て大外を回った馬が連対していた。特に11Rの関屋記念、6着まで2桁の馬番。それも12番から外の馬ばかりだった。枠で言えば6枠から8枠の馬が上位を占めた。

ラップタイム：HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.110.411.411.812.112.013.01:22.8
前半600m：33.9後半600m：37.1
前半600m：33.9中盤200m：11.8
(600m換算：35.4)		後半600m：37.1

払戻金

単勝18220円1人気枠連8-81,830円10人気
複勝18
16
4		130円
720円
200円		1人気
8人気
4人気		ワイド16-18
4-18
4-16		1,180円
440円
2,850円		14人気
4人気
27人気
馬連16-182,540円12人気3連複4-16-187,370円25人気
馬単18-163,620円15人気3連単18-16-430,510円92人気


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